『逢いたい』





「イルカ先生、イルカ先生!」
「何ですか、そんなに慌てて…」

「今回のテーマですよ!今回のテーマ!!」
「はぁ?」

「だーかーら、今回のテーマですってば!」





「え…あ、『逢いたい』?」







「俺も逢いたかったですぅうぅぅぅ!!!!」






「えっ、うわっ!?ちょっ、!?
何いきなり抱きついてんだっっ!!!!はぁなぁあぁせえぇぇぇぇ!!!!」





「いーやーでーすぅぅ〜〜〜!!」

「あーもうっ!子どもじゃないんだから、離しなさいっ!!」

「イーヤー!!
久しぶりに帰ってきたんだから、コレぐらい良いじゃないですかー!」



「アンタ、アホかっ!」



「イテッ!
叩かなくてもいいのに……」

「馬鹿なことするからですよ……、まったく」

「ぶーぶー」

「全く…。別に、そんな理由付けなんていらないんですよ」
「イルカ先生?」



「おかえりなさい、カカシさん。お疲れ様でした(笑顔」
「イルカせんせ…?」


「アレ?もう良いんですか?ホラ」
「イルカ先生っ!」






―――ゴッ!






「……カカシさん。
抱きつくのは許可しましたけど、もう少し加減してもらえませんかね?背中、痛いです」
「アハハ、勢い余ってつい。スミマセン」

「まったく…、アンタって人は」



「ただーいま、イルカせんせv」
「はいはい、おかえりなさい」











イチャップル 2

20120207 UP
20120430 移動






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